「つけてはいけない」とされる根拠を探ると、主に3つの懸念事項に集約される。第一に「装着時の強い乾燥感とゴロゴロとした異物感」、第二に「レンズの低酸素透過性による角膜への負荷」、そして第三に「長時間の装用による充血や角膜擦過傷の報告」だ。
特にアイコフレは、メイク感覚で毎日長時間着用する若年層が多く、規定の装用時間を超えてデスクワークやスマートフォンの視聴を続けるケースが後を絶たない。その結果、目が慢性的な酸素不足に陥り、トラブルを経験したユーザーが「このレンズは危険だ」とSNSで発信することで、噂が拡散していった経緯がある。