「お悔やみ申し上げます」正しい使い方|Line・メール例文とマナー完全解説

「お悔やみ申し上げます」正しい使い方|Line・メール例文とマナー完全解説

「お悔やみ申し上げます」正しい使い方|Line・メール例文とマナー完全解説の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:「お悔やみ申し上げます」と「ご愁傷様です」はどう使い分ければいいですか?
A1:「ご愁傷様です」は主に対面や電話などの口頭で使う言葉です。一方、「お悔やみ申し上げます」は口頭・文章(メール・手紙・弔電など)のどちらでも使用できます。メールやLINEなどの文面で弔意を伝える際は「お悔やみ申し上げます」を使用するのが正しいマナーです。

Q2:自分が遺族側として「お悔やみ申し上げます」と言われたら、どう返信すべきですか?
A2:対面では「恐れ入ります」「お心遣いありがとうございます」と返答します。メールやLINEへの返信であれば、「お心遣いいただき、心より感謝申し上げます」「温かいお言葉をいただき、救われる思いです」と感謝を伝え、最後に「略儀ながらメールにて御礼申し上げます」と結ぶと丁寧です。

Q3:社内チャット(SlackやTeams)でお悔やみを送っても失礼になりませんか?
A3:普段から業務連絡をチャットツールで行っている間柄であれば問題ありません。ただし、スタンプ単体で済ませるのではなく、テキストで「心よりお悔やみ申し上げます」と正式に記述し、最後に「業務はフォローしますので、返信は不要です」と添えるのが適切です。

Q4:故人がキリスト教徒や神道の場合、何と声をかければよいですか?
A4:「お悔やみ申し上げます」は宗教不問で使用できるため、そのまま使って問題ありません。キリスト教特有の表現を使う場合は「安らかなお眠りをお祈りいたします」、神道の場合は「御霊(みたま)の安らかならんことをお祈り申し上げます」などが適しています。「ご冥福」という言葉は避けてください。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。