Q1:玉ねぎの繊維に沿って切るのと、繊維を断って切る見分け方は?
A1:玉ねぎの上下(芽側と根側)を結ぶ縦のラインが繊維の方向です。包丁を縦方向に入れて切るのが「繊維に沿った切り方」、横方向に倒して直角にスライスするのが「繊維を断つ切り方」になります。
Q2:玉ねぎを完全に溶かしてサラサラ・トロトロのルーにする一番の方法は?
A2:みじん切りまたは繊維を直角に断つ薄切りにし、冷凍したものを強火で炒めてから煮込む方法が最適です。さらに徹底して溶かしたい場合は、すりおろすか、フードプロセッサーでペースト状にしてから炒めて加えると、完全にルーと一体化します。
Q3:飴色玉ねぎを作るときに焦げてしまいます。どう対処すべきですか?
A3:火力を落としすぎず中強火をキープしつつ、玉ねぎが色づいて鍋肌に焼き色がついたら大さじ1〜2程度の水(差し水)を加えてヘラでこそげ落とす工程を繰り返してください。焦げ付きを防ぎながら、旨味成分を玉ねぎ全体に均一にまとわせることができます。
Q4:新玉ねぎを使う場合も同じ切り方で大丈夫ですか?
A4:新玉ねぎは水分量が非常に多く細胞壁が柔らかいため、通常より煮崩れしやすくなります。食感を残したい場合は通常よりも大きめのくし形切りにし、炒め時間や煮込み時間を短めに調整するのが失敗を防ぐコツです。