ネット上の掲示板やSNS、購入者レビューを精査すると、ロピアのチーズケーキに対する熱量と同時に、いくつかの明確な課題も見えてきます。
まず圧倒的多数を占めるのが味と価格に対する高評価です。「ニューヨークドライビング中に食べた現地の濃厚チーズケーキを思い出す」「有名洋菓子店で1ピース600円で出されても気づかないレベル」など、密度の高いチーズの凝縮感を賞賛する意見が目立ちます。特に、酸味が強すぎず甘みと塩気のバランスが良いため、子どもから高齢者まで家族全員で食べやすい点がファミリー層の支持を集めています。
一方で、購入前に留意すべきネガティブな指摘や戸惑いの声も少なくありません。
代表的なのが「紙パッケージから綺麗に剥がせず、断面がボロボロになる」という開封時の扱いづらさです。生地が極めてねっとりしているため、常温に近い状態で包丁を入れると刃にまとわりついて崩れてしまいます。また、「レーズンやタルト生地のサクサク感を期待すると単調に感じる」「1本のカロリーが高すぎて罪悪感がある」といった声もあり、複層的なパティスリーの味を求める層とは好みが分かれるポイントと言えます。