極限状態での耐久性を求めるハイエンド市場では、二大巨頭による熾烈なバトルが繰り広げられている。アップルの最上位機「Apple Watch Ultra 2」と、アスリートから絶大な信頼を得るガーミンの「Garmin Fenix 7X Pro」だ。
Apple Watch Ultra 2は通常使用で最大36時間、低電力モードなら最大72時間というタフネスを誇り、スマートウォッチとしての多機能さを保ちながら週末のキャンプ程度なら充電器なしで乗り切れる。対するガーミンのGarmin Fenix 7X Proは、独自のソーラー充電技術と超低消費電力ディスプレイを搭載し、スマートウォッチモードで最長37日間という規格外の駆動力を叩き出す。画面の鮮やかさとアプリ環境を取るか、圧倒的な連続駆動時間を取るか。ユーザーの優先順位によって最適解は綺麗に分かれる。