富士山ハザードマップ改定で激変!溶岩流の到達時間と首都圏降灰の全貌

富士山ハザードマップ改定で激変!溶岩流の到達時間と首都圏降灰の全貌

今注目を集めている 富士山ハザードマップ改定で激変!溶岩流の到達時間と首都圏降灰の全貌について、主要な情報をご紹介しています。

Q1:改定された富士山ハザードマップはどこで確認できますか?
A1:山梨県・静岡県・神奈川県の各自治体公式ウェブサイトの防災ページ、または国土地理院の「重ねるハザードマップ」から最新版のデジタルマップを閲覧できます。また、沿岸部や山麓の各市役所・町役場の防災担当窓口でも紙のマップが配布されています。

Q2:東京や神奈川に住んでいる場合、噴火が起きたらどこへ避難すべきですか?
A2:溶岩流が届かない首都圏の市街地では、遠方へ避難移動しようとすると道路や鉄道の麻痺に巻き込まれて被災する危険があります。基本は「安全な屋内にとどまる(在宅避難)」です。火山灰の侵入を防ぐために窓や換気口を目張りし、最低でも1〜2週間分の水・食料・非常用トイレ・防塵マスク・目薬・ゴーグルを備蓄しておくことが推奨されます。

Q3:溶岩流から身を守るために最も大切なことは何ですか?
A3:溶岩流は地形の低い場所(谷や河川沿い)を流れる性質があるため、「低地から高台へ」「谷筋と直交する方向へ」徒歩で移動することです。速度は平坦な場所であれば人が歩く速さ程度になることも多いですが、傾斜地では時速数十キロに達する場合もあります。警報が出た段階で躊躇なく行動を開始することが命を左右します。

Q4:車の吸気口に火山灰が入ると車は壊れますか?
A4:はい。火山灰はガラス質で硬いため、エアフィルターを詰まらせ、エンジン内部に入り込むとピストンを傷つけて即座にエンジン停止・故障の原因になります。数ミリの降灰であっても、自家用車の運転は極力控えなければなりません。

山田 真由
著者

山田 真由

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