プロポーズに贈る本数として108本が選ばれる最大の理由は、花言葉にあります。バラは本数ごとに異なる意味を持ちますが、108本のバラには「結婚してください(永遠の愛)」という意味が込められています。「108=永遠(とわ)」という語呂合わせにも通じることから、プロポーズにおける最高峰の贈り物として定着しています。
気になるプロポーズ花束相場ですが、生花のバラ108本を用意する場合、一般的な生花店やオンライン通販での目安は3万円〜6万円前後です。バラは1本あたり単価が300円〜700円程度で推移しており、花のグレード(大輪・中輪)、茎の長さ、ラッピング技術、さらには市場の仕入れ時期によって総額が変動します。
特にクリスマスやバレンタインデー、母の日、年末年始などは市場全体のバラ価格が高騰するため、通常期よりも1.2倍〜1.5倍近く予算が跳ね上がるケースも珍しくありません。イベントシーズンにプロポーズを予定している場合は、早めの予算見積もりが欠かせません。