【神前式】三々九度の作法と意味を解説!盃の順番や飲めない時の対処法

【神前式】三々九度の作法と意味を解説!盃の順番や飲めない時の対処法

【神前式】三々九度の作法と意味を解説!盃の順番や飲めない時の対処法の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。

神前式は静寂の中で厳粛に行われるため、少しの所作の違いが写真や映像の印象を大きく左右します。当日意識しておきたい実用的なポイントをまとめました。

● 和装の袖口に手を添える(新婦の所作)
白無垢や色打掛を着ている新婦が腕を上げる際、もう一方の手で着物の袂(たもと)の内側を軽く押さえると、腕が露出しすぎず奥ゆかしい立ち居振る舞いになります。

● 背筋を伸ばし、顎を引いて盃を口元へ運ぶ
盃を迎えにいくように前屈みになると姿勢が崩れて見えます。背筋を真っ直ぐ保ったまま、両手で盃を胸元から口元へと水平に引き上げるのがコツです。

● 飲み終えた盃の戻し方
飲み終えた盃は、巫女が差し出す三方(さんぽう)や折敷の上に静かに両手で戻します。慌てて置こうとせず、一呼吸置いてからゆっくりと手を離しましょう。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。