金券ショップで購入した株主優待乗車券は「乗車券(運賃)」として機能するため、別途特急券を購入すれば特急列車にも問題なく乗車できます。ここでの東武日光特急スペーシア株主優待使い方の基本フローは以下の通りです。
- 金券ショップで東武鉄道株主優待乗車証(切符型)を乗車人数分購入する。
- 東武鉄道の「特急券インターネット購入・予約サービス」または駅の自動券売機・特急券窓口で、希望する列車の特急券のみを購入する。
- 乗車当日は、自動改札機に株主優待乗車証を投入して入場し、特急車内では指定された座席に着席する(車掌の改札時は特急券の予約画面または特急券を提示)。
同様に、伊勢崎線・日光線・鬼怒川線を縦横に走る3両・6両編成の多目的特急における東武特急リバティ株主優待乗車券併用も完全に同一のルールで運用可能です。リバティ会津やリバティけごんに乗車する際も、乗車券部分を優待券でまかない、特急料金のみをチケットレス等で支払うことで、正規運賃に比べて片道あたりワンコイン以上の実質割引を享受できます。
特に東武株主優待券新藤原日光お得度を最大化する区間としては、浅草・とうきょうスカイツリー・北千住〜東武日光・鬼怒川温泉・新藤原が挙げられます。浅草〜東武日光間の片道普通運賃(IC運賃:1,430円前後)と比較した場合、優待券を900円で調達できれば、片道だけで約530円、往復で1,000円以上の交通費削減が確実に実現します。