Q1:浜松市内で最も早くホタルが見られる時期とおすすめの場所はどこですか?
A1:平年であれば5月下旬(5月20日前後)から、中央区の「はままつフラワーパーク」や浜名区の「滝沢ホタルの里」の平地に近い小川沿いで発生が始まります。気候が温暖な年は発生が数日早まる傾向があります。
Q2:雨が降っている日でもホタルは光りますか?
A2:小雨程度であれば草陰で光っている姿を確認できますが、強い雨や風邪を伴う悪天候ではホタルが葉の裏に隠れて飛翔しません。最も活発に乱舞するのは「雨が上がった直後の、湿度が高く風のない蒸し暑い夜」です。
Q3:ホタルを写真やスマートフォンで綺麗に撮影するコツはありますか?
A3:スマートフォンの通常撮影やフラッシュ撮影では光を捉えられず、ホタルに悪影響を与えます。三脚でカメラを完全に固定し、マニュアルモードでシャッタースピードを10〜30秒程度の長露光に設定し、ISO感度を1600〜3200前後に調整して撮影するのが基本です。その際、画面のバックライトが周囲に漏れないようタオル等で覆う配慮が不可欠です。
Q4:阿多古川や滝沢ホタルの里への車でのアクセスと注意点は?
A4:新東名高速道路の浜松浜北ICやスマートICが最寄りとなりますが、現地周辺は街灯が極端に少なく道幅が狭い山道です。日没後の完全な暗闇になる前に現地付近へ到着しておくこと、ハイビームを多用せず歩行者に注意して最徐行運転することを強く推奨します。