夜カフェ難民になりがちな時間帯が、多くの飲食店が暖簾を下ろす22時から23時の壁です。しかし、姫路には深夜24時以降、店舗によっては深夜2時〜3時まで本格的なドリップコーヒーや自家製フードを提供し続ける実力派の拠点が確実に存在します。
代表的な存在が、姫路駅南側や飾磨方面の裏路地に佇む隠れ家ロースタリーカフェです。重厚なヴィンテージスピーカーから流れるジャズやローファイ・ヒップホップに耳を傾けながら、深煎りのマンデリンやエスプレッソトニックを味わう時間は、まさに大人の夜の特権と言えます。深夜帯であっても手抜きのないハンドドリップを提供するマスターのこだわりが、コアな常連客を惹きつけて離しません。
また、深夜ドライブの終着点として重宝されているのが、バイパス沿いに位置するインダストリアルデザインの郊外型カフェです。ゆとりのあるボックス席やソファ席が配置されており、深夜帯でも周囲の目を気にせずリラックスして会話を楽しめます。20台以上の専用駐車場を併設している店舗が多く、駐車料金を気にせずゆったりと滞在できる点は車移動派にとって絶大なアドバンテージです。