私たちはなぜ、他人の闘病ブログを読み続けるのか。そこには、いつか自分や大切な人に訪れるかもしれない「死」への予行演習のような心理が働いているのかもしれない。あるいは、懸命に生きる姿を見て、自らの平凡な日常に感謝したいという無意識の欲求がある。
ブログの向こうにいるのは、生身の人間だ。エンターテインメントとして消費するのではなく、一人の人間が命をかけて紡いだ言葉として受け止める。情報の受け手である私たち読者にも、今、相応の倫理とリテラシーが求められている。 (出典: 末期 ガン ブログ ママ(Yahoo!ニュース))
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