天王洲アイルが2026年におしゃれな街として熱視線を浴びる決定的理由

天王洲アイルが2026年におしゃれな街として熱視線を浴びる決定的理由

天王洲アイルが2026年におしゃれな街として熱視線を浴びる決定的理由にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

アートの街としての神髄を体感するなら、寺田倉庫が手掛ける文化発信拠点への訪問は欠かせません。企画ごとに展示内容が一変し、常に高い評価を集めているのがコレクターズミュージアム「WHAT MUSEUM」です。

WHAT MUSEUMは、著名な現代アートコレクターが所蔵する普段は公開されない貴重な作品群を展示するユニークな美術館です。来館者への独自アンケートやSNSでの口コミ調査でも、「作家の初期作から大作までキュレーションの質が極めて高い」「建築倉庫プロジェクトと連動した建築模型の展示室は圧巻の一言」といった熱量の高い声が多数寄せられています。

さらに、WHAT MUSEUMと並び世界中からクリエイターが訪れるのが、伝統画材ラボ「PIGMENT TOKYO(ピグモン トーキョー)」です。世界的建築家・隈研吾氏がデザインした竹のルーバーがうねる幻想的な店内には、4,500色以上に及ぶ顔料(ピグメント)の瓶が壁一面にグラデーションを成して美しく並んでいます。

店内には膠(にかわ)や伝統的な和紙、希少な硯や筆が揃い、単なる画材店を超えた「美の研究所」としての佇まいを誇ります。敷居の高さを感じさせず、アート初心者でも職人技が光る絵の具作りワークショップなどを通じて日本の伝統色彩文化に直に触れられる点が、国内外の旅行者から絶大な支持を集めています。周辺の「TERRADA ART COMPLEX」などのギャラリー群と合わせて巡ることで、一日中上質なカルチャー体験に浸ることが可能です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。