ハリアーのタイヤ交換ジャッキ選び!失敗しないポイントと安全対策

ハリアーのタイヤ交換ジャッキ選び!失敗しないポイントと安全対策

ハリアーのタイヤ交換ジャッキ選び!失敗しないポイントと安全対策の最新情報をお届けします。役立つ情報がチェックできます。

Q1:ハリアーの車載ジャッキは車内のどこに格納されていますか?
A1:80系ハリアーをはじめとする近年のモデルは、標準でパンク修理キット仕様となっているため車載ジャッキは搭載されていません。新車時にスペアタイヤオプションを選択している車両のみ、ラゲッジルームのフロアボード下(トランク床下収納スペース)にスペアタイヤと共にジャッキセットが格納されています。

Q2:エマーソンなどの2.25tフロアジャッキでハリアーを持ち上げられますか?
A2:最大揚程が400mm後半から500mm程度あるハイリフトモデルであれば持ち上げ可能です。ただし、前輪側を持ち上げる際は車重による負荷が非常に大きく操作が重くなるため、耐久性と安定性を考慮すると2.5t〜3.0tクラスの油圧ジャッキを選ぶのがより安全でおすすめです。

Q3:タイヤ交換時のホイールナット締め付けトルクは何N・mですか?
A3:ハリアー(60系・80系)の純正ホイールナット締め付けトルクは、取扱説明書において103N・m(10.5kgf・m)と規定されています。緩すぎると脱輪の危険があり、締めすぎるとボルト破損の原因となるため、必ずトルクレンチを使用して正確に管理してください。

Q4:前後のジャッキアップポイントで持ち上げる際、サイド用のウマ(リジットラック)は使えますか?
A4:使用可能です。センターのリフトポイントで車体を持ち上げた後、サイドシルの指定ポイントにリジットラックを掛けます。その際、サイドシルの溶接フランジを変形させないよう、必ず溝付きのラバークッション(アダプターゴム)をリジットラックの受け皿に装着してください。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。