基本の丸と三角をマスターした後は、わずかな特徴の差異を加えるだけで様々な犬種を描き分けることが可能です。日本国内で圧倒的な人気を誇る2大犬種である「柴犬」と「トイプードル」を例に、具体的な描き分け手順を見ていきます。
日本犬特有の凛々しさと愛嬌を両立させる柴犬イラスト簡単な書き方では、耳・頬・尾の3点に焦点を絞ります。
- 耳の角度:頭の丸に対して、やや外側へピンと張った「正三角形」を配置します。
- 頬のふくらみ:輪郭の左右の頬を少し外側に膨らませ、おにぎりに近い丸みを持たせます。
- 目の形状と眉:目は丸ではなく、やや斜め上に引き上げたアーモンド型にし、目の上に小さな丸(麻呂眉)を描き足すことで柴犬らしさが一気に際立ちます。
一方、ぬいぐるみのような質感が魅力のトイプードル簡単イラストコツは、「直線を一切使わないこと」に尽きます。輪郭をツルッとした線で描くのではなく、雲を描くようにモコモコとした連続半円で顔と耳を包み込みます。耳は頭のやや低い位置から垂れ下がるように大きく描き、目と鼻をキュッと中央に集めることで、ゆるかわ犬イラストボールペンのタッチに最適な愛らしい表情に仕上がります。
さらに、アクティブな印象を与える横向き犬イラスト簡単なポーズを描く際は、横長の楕円(胴体)に小さな丸(頭)を斜め前へ接続し、後方にピンと立った尻尾やくるんと巻いた尻尾を描き足すだけで、躍動感のあるシルエットが簡単に表現できます。これは家庭内で教える子供向け犬イラスト描き方手順としても極めて再現性が高いアプローチです。