横書き手紙の正しい書き方|目上の人へのマナーと封筒・便箋の全ルール

横書き手紙の正しい書き方|目上の人へのマナーと封筒・便箋の全ルール

横書き手紙の正しい書き方|目上の人へのマナーと封筒・便箋の全ルールに関する主要なデータを詳しく解説いたします。

Q1:横書きの手紙で数字を書く場合、漢数字と算用数字のどちらを使うべきですか?
A1:横書きの場合は、視認性が高く行の流れに馴染む「算用数字(アラビア数字:1, 2, 3...)」を使用するのが標準です。ただし、「一期一会」や「四字熟語」、固有名詞(地名など)に含まれる数字は漢数字のまま記載します。

Q2:洋封筒を横書きで使う際、切手はなぜ「右上」に貼るのですか?
A2:郵便局の自動消印機が郵便物を読み取る際、縦長封筒は「左上」、横長封筒は「右上」を基準にセンサーが配置されているためです。また、国際郵便(エアメール)の標準規格とも合致しているため、横長使用時は右上が正式な位置となります。

Q3:横書き便箋の季節の挨拶は、縦書きと同じものを使って問題ありませんか?
A3:全く問題ありません。「新緑の候」や「初秋の候」といった漢語調の時候の挨拶も使えますし、「桜の花びらが舞う心地よい季節となりました」といった和語(口語)調の柔らかな表現も横書きには大変よく馴染みます。

Q4:目上の人にお礼状を送りたいのですが、便箋が横書きしか手元にありません。どうすべきですか?
A4:お詫びや冠婚葬祭などの重大な儀礼でない限り、丁寧な言葉遣い(頭語・結語、時候の挨拶)をしっかりと整えて横書きで送れば、感謝の気持ちは十分に伝わります。ただし、直筆の温かみを損なわないよう、万年筆や濃いインクのペンを用い、丁寧な筆致で書くことを心がけてください。 (出典: 手紙 書き方 横書き(Yahoo!ニュース))

阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。