特別なテクニックがなくても、手持ちのゴムとピンだけで驚くほど完成度が高まる厳選アレンジを手順付きで紹介します。
1. 王道の華やかさ|浴衣ボブハーフアップ×くるりんぱ
結べる長さがトップやサイドにしかない場合でも、最も簡単にボリュームと華やかさを出せるのが浴衣ボブハーフアップです。
- 耳上の髪を後頭部でまとめ、シリコンゴムで結びます。
- 結び目の上に隙間を開け、毛先を外から内に通す「浴衣ボブくるりんぱ」を行います。
- ゴムを押さえながら、トップとくるりんぱのねじり部分から細かく毛束を引き出して立体感を出します。
- 結び目のゴムを隠すように髪飾りを添えれば、5分足らずで立体的なバックスタイルが完成します。
2. クール&モダン|浴衣ボブ外ハネアレンジ
あえて結ばず、ストレートアイロンで毛先を外ハネにする浴衣ボブ外ハネアレンジは、大人のこなれ感を演出するのに最適です。オイルをしっかり馴染ませてタイトに仕上げ、片側または両側のサイドの髪を耳にかけて大ぶりの髪飾りを配置します。首元がすっきりと強調され、凛とした涼しげな横顔を演出できます。
3. すっきり見せる|浴衣ボブお団子やり方(ミニお団子スタイル)
肩上の長さでも作れる浴衣ボブお団子やり方のポイントは、上下2段に分けることです。
- 耳上半分を高い位置でお団子(輪っか結び)にします。
- 残った襟足の短い毛は、少量ずつねじり上げてお団子の根元にピンで固定します。
- 襟足の短いおくれ毛があえて少量落ちるように調整し、オイルをつけて束感を出せば、フェミニンなニュアンスお団子が仕上がります。
4. フェミニンな立体感|浴衣ショートボブ編み込み
後ろの髪が短くてまとめにくい場合は、浴衣ショートボブ編み込みが威力を発揮します。トップからサイドにかけて表編み込み、またはロープ編み(2本の毛束を交差させる方法)を施し、耳後ろでピン留めします。顔周りがパッと明るくなり、激しい動きでも崩れにくい強固なホールド感が得られます。
5. 凛とした大人っぽさ|浴衣ボブ前髪なしアレンジ
前髪が長い方や、思い切って額を出したい時は浴衣ボブ前髪なしアレンジがおすすめです。前髪をセンターまたは6:4で分け、根元をドライヤーでふんわり立ち上げてから後ろへ流します。サイドの髪と馴染ませてゴールドピンやアメリカンフラワーで留めるだけで、涼やかな色気が引き立ちます。