視聴者の関心が高い家政夫のミタゾノ 歴代ヒロイン 一覧と、それぞれの家政夫のミタゾノ 降板 理由および交代の経緯を時系列で整理します。
第1シリーズ(2016年):花田えみり役 / 清水富美加
記念すべき最初の相棒を務めたのは清水富美加(現・千眼美子)。三田園の不気味さに怯えつつも、持ち前の好奇心と正義感で依頼人の秘密に首を突っ込むバディ役を好演しました。しかし放送終了後の2017年初頭、宗教団体への出家および芸能界引退騒動が発生。所属事務所との専属契約終了に伴い、続編への出演は事実上不可能となり降板を余儀なくされました。
第2シリーズ(2018年):五味麻琴役 / 剛力彩芽
第2シリーズで抜擢されたのは剛力彩芽演じる五味麻琴。実家が破産した過去を持ち、純粋で人間不信に陥らない真っ直ぐなキャラクターで三田園と対照的な魅力を発揮しました。シリーズ完結に伴う交代となりましたが、この時期から制作陣は「相棒役を固定せず、シーズンごとに旬の女優を起用する」というフォーマットへシフトし始めました。
第3シリーズ(2019年):恩田萌役 / 川栄李奈
推理好きで依頼人の家庭の事情を勝手にプロファイリングする若手家政婦・恩田萌を演じたのが川栄李奈です。高い演技力で作品のコメディリリーフを担いましたが、放送終了の直前に俳優・廣瀬智紀との結婚および妊娠を発表。産休・育児期間に入ったこともあり、1シーズンでの卒業となりました。
第4シリーズ(2026年):霧島舞役 / 飯豊まりえ
人間観察が趣味で、人の嘘を見抜く洞察力を持った霧島舞役には飯豊まりえが起用されました。コロナ禍での撮影休止やリモート特別編の制作などイレギュラーな状況下でも、落ち着いた演技で作品のクオリティを支えました。飯豊の起用も当初から1シリーズ完結の契約であり、円満なバトンタッチが行われています。
第5シリーズ(2026年):本仮屋素子役 / 山本舞香
三田園を「姐さん」と呼び慕う元ヤンキー気質の家政婦・本仮屋素子(モトコ)を熱演したのが山本舞香です。従来の受け身なヒロイン像を覆す強烈なキャラクター造形で高評価を獲得。アクションやキレのあるツッコミで人気を博しましたが、他作品の主演スケジュールや舞台出演が重なり、次シーズンへの継続は見送られました。
第6シリーズ〜最新作:矢口実優役 / 桜田ひより
ゴールデンタイム(火曜9時枠)進出となった第6シリーズからは、若手実力派の桜田ひよりが矢口実優役として参戦。20代前半ながら落ち着いたトーンと、時に三田園すら冷ややかにあしらう令和世代の合理主義家政婦を演じ、新たな世代間ギャップの笑いを生み出しました。