筋トレのプロテイン飲むタイミングは嘘?筋肥大と減量を極める新常識

筋トレのプロテイン飲むタイミングは嘘?筋肥大と減量を極める新常識

筋トレのプロテイン飲むタイミングは嘘?筋肥大と減量を極める新常識についての真相をお届けします。

Q1:筋トレ直後30分にどうしても飲めない場合、筋肥大に悪影響はありますか?
A1:まったく問題ありません。最新の運動生理学では、運動後1〜2時間以内の落ち着いたタイミングで摂取できれば同化効率に実質的な差はないと証明されています。焦って胃腸が動いていない直後に飲むよりも、自律神経が落ち着いてからしっかり消化吸収させる方が合理的です。

Q2:筋トレをしないオフの日にもプロテインを飲むべきですか?太りませんか?
A2:オフ日でもタンパク質の総量が不足しているなら飲むべきです。超回復は休息日に進行します。ただし、消費エネルギーは運動日より低いため、食事から十分にタンパク質が摂れている場合は無理に追加する必要はありません。1日の総摂取カロリーがオーバーしていなければ、プロテインを飲んだこと自体で太ることはありません。

Q3:ホエイプロテインとカゼインプロテインは結局どう使い分けるのが正解ですか?
A3:吸収スピードの違いを活かします。ホエイは摂取後1〜2時間で素早く血中アミノ酸濃度を高めるため「筋トレ前後」や「起床直後」に最適です。カゼインは凝固して6〜8時間かけてゆっくり吸収されるため、「長時間の会議前」や「就寝前(胃腸が強い人のみ)」の持続補給に適しています。初心者はまず扱いやすいホエイプロテイン1種類から始めれば十分です。

Q4:プロテインを飲むとお腹がゴロゴロして下してしまうのはなぜですか?
A4:一般的なホエイプロテイン(WPC製法)に含まれる乳糖を消化できない「乳糖不耐症」である可能性が極めて高いです。乳糖をほぼ完全に除去した「WPI(ホエイプロテイン・アイソレート)」を選ぶか、大豆由来の「ソイプロテイン」に切り替えることで劇的に改善します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。