シングル表題曲以外にも、アルバム曲やカップリングにこそバンドの真髄が詰まっています。長年のファンが愛してやまない名曲を紹介します。
1. 世田谷ラブストーリー(アルバム『ラブストーリー』収録)
終電間際の駅前、好きな人を引き止められないもどかしさを描いた最高傑作。行定勲監督によるショートフィルムも話題を呼びました。
2. stay with me(アルバム『あとのまつり』収録)
初期の失恋バラード。静かなアルペジオから激しいバンドサウンドへとなだれ込むエモーショナルな展開が、痛切な孤独を際立たせます。
3. 助演女優症(シングル『青い春』カップリング)
本命になれない女性の心理を描いたセンセーショナルな一曲。ダークでジャジーなサウンドと、清水が描く女性心理の解像度の高さに驚かされます。
4. MOTTO(シングル『繋いだ手から』カップリング)
人間の承認欲求やエゴをシニカルかつダンサブルに表現したロックナンバー。ライブの定番曲としても熱狂的な支持を集めています。
5. エンディング(アルバム『blues』収録)
恋の終わりを静かに悟る二人の情景を綴った珠玉のアコースティックバラード。歌詞の情景描写の緻密さはファン随一の評価を誇ります。