Leeタグ年代判別の決定版!黒タグ・赤タグ・ピスネームの見分け方

Leeタグ年代判別の決定版!黒タグ・赤タグ・ピスネームの見分け方

今注目を集めている Leeタグ年代判別の決定版!黒タグ・赤タグ・ピスネームの見分け方について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

Q1:黒タグに「MADE IN U.S.A.」の文字が入っているものは何年代ですか?
A1:黒タグに「MADE IN U.S.A.」がはっきりと織り込まれるようになったのは1970年代中期以降です。それ以前の1950〜60年代のタグには「UNION MADE」などの表記がメインで、アメリカ製表記がないものが一般的でした。

Q2:赤文字タグと呼ばれるタグはいつ頃の製品ですか?
A2:タグ内のブランドロゴや品質表示が赤いフォントでプリントされている「赤文字タグ」は、1980年代初頭から1980年代後半のアメリカ製モデルに多く見られます。ヴィンテージとしては比較的新しい年代ですが、USA製デニムならではの風合いが楽しめるため近年再評価が進んでいます。

Q3:タグが擦り切れて読めない場合、どこで年代を見分ければいいですか?
A3:タグが判読できない場合は、①バックポケットのピスネーム(®やM.R.の有無)、②フロントジッパーのメーカー刻印(GRIPPER、TALON、SCOVILLなど)、③フロントボタン裏の刻印(数字やアルファベット)、④ポケットスレーキ(内袋)のユニオンチケット印字を総合的に照合して判別します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。