1等該当者が出ず、最高6億円(キャリーオーバー時)へと賞金が跳ね上がる局面。売り場やネット購入サイトには、普段ロトを買わない層が一気に押し寄せる。売上が膨らむと何が起きるか。当然、1等当選者が出る確率は高まるが、同時に「当選者が複数出て賞金が山分けになるリスク」も高まるのだ。
過去のデータによれば、キャリーオーバーが最高額に達した回ほど、特定の組み合わせ(誕生日で使われやすい1〜31の数字など)に買い目が偏りやすい。その結果、見事1等を当てたにもかかわらず、配当金が想定の半額以下に激減したケースも存在する。大衆と同じ数字を選ぶか、それとも外しに行くか。そこに勝負の分かれ目がある。