赤ちゃんの歯が生える順番と月齢目安|上の歯から生えても大丈夫?

赤ちゃんの歯が生える順番と月齢目安|上の歯から生えても大丈夫?

赤ちゃんの歯が生える順番と月齢目安|上の歯から生えても大丈夫?についての最新情報を徹底解説します。

Q1:生後3ヶ月で早くも歯が生えてきました。早すぎるのは体に問題がありますか?
A1:生まれつき、または生後2〜3ヶ月で生えてくる歯は「先天性歯(魔歯)」と呼ばれます。授乳時に母乳を飲むのが困難だったり、赤ちゃんの舌の裏に傷がついたり(リガ・フェーデ病)、歯がグラグラして誤飲の危険がある場合は歯科での処置が必要です。授乳や発育に問題がなければそのまま様子見で構いませんが、一度小児歯科で診てもらいましょう。

Q2:1歳を過ぎても下の歯2本しか生えていません。栄養不足が原因でしょうか?
A2:歯の生えるペースは個人の遺伝的要素や発育スピードによるものが大半で、母乳や離乳食の栄養不足が直接の原因であることは極めて稀です。1歳3ヶ月頃まで様子を見て、変化がなければ一度レントゲン設備のある小児歯科へ相談してみると安心です。

Q3:上の前歯がハの字に開いて生えてきました。歯列矯正が必要ですか?
A3:生えたての前歯が外向きに開いていたり、すき間が空いていたりするのは「みにくいアヒルの子の時期(Ugly Duckling Stage)」と呼ばれる自然な発育過程です。両隣の歯が生えてくるにつれて中央に押し寄せられ、自然と真っ直ぐ閉じていくことが多いため、乳歯の段階ですぐに矯正を急ぐ必要はありません。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。