混合ガソリンを自作する際、目分量で混ぜるのは故障の元です。ガソリン携行缶から直接混ぜるのではなく、市販の「2サイクル混合ガソリン専用計量タンク」を使用するのが最も手堅い方法です。
計算の基準は極めてシンプルです。
- 25対1の場合:ガソリン1リットルに対し、オイル「40ml」
- 50対1の場合:ガソリン1リットルに対し、オイル「20ml」
計量タンクにはガソリン用とオイル用の目盛りが連動して刻まれています。ガソリンを目的の目盛り(例:2L)まで注ぎ、対応するオイル目盛り(50:1なら40mlライン)まで2ストオイルを注入後、キャップをしっかり閉めて上下に数十回よく振って撹拌します。夏場はガソリンの揮発ガスで内圧が上がるため、エア抜きを行ってから静かに作業してください。