住宅新築現場の設計担当者や、実際にデラックスタイプを日々使い倒している施主のリアルな証言を拾い集めると、スペックシート上の数字だけでは測れない使い勝手が見えてきます。 都内で新築一戸建てを建築し、新型デラックス9kgを導入した30代共働き夫婦の告白です。 「妻の身長が153cmなので、スタンダード型だと奥のフィルター掃除に手が届かないことがショールームで判明しました。デラックスにしたことで、背伸びをせず片手でパカッと外してゴミ箱にポイと捨てられる。このワンアクションの軽さだけで、本体価格の差額は数ヶ月で元が取れたと感じています。ただ、本体が洗濯機の上に覆いかぶさるような威圧感があり、設計段階で洗面所の天井高を上げておいて本当に正解でした」 一方、6kgモデルを採用した地方在住の施主からは、容量選択に関するリアルな声が届いています。 「子どもが2人いる4人家族ですが、あえて6kgを選びました。理由は脱衣所の奥行きに限界があったことと、毎日『朝1回、夜1回』と小分けにして洗濯機を回すサイクルだからです。6kgでも毎日の衣類乾燥には一切困っていません。ただし、週末にダブルサイズのシーツや厚手の毛布を一気に乾かそうとすると、さすがにパンパンで乾きムラが出ます。大物をまとめて放り込みたいなら、無理をしてでも9kgを設置すべきでした」 ネット上の口コミや知恵袋、オープンチャットなどにおける評判を精査すると、「満足度を左右しているのは容量の数値そのものではなく、洗濯機と乾燥機の容量バランス」であることがわかります。洗濯機が10kg〜12kgサイズである場合、乾燥機が6kgだと洗濯物を仕分けして乾燥機に入れる手間が生じます。洗濯機から取り出した濡れた洗濯物をノンストップで全量投入したい家庭にとって、デラックス9kgの存在は欠かせないピースとなっています。
乾太くんデラックスで後悔?スタンダードとの違いと評判をプロが徹底検証
•
•
1分で読める