圧倒的なダンススキルとラップセンスで初期サウンドの核を担ったKEN(奥本健)。脱退後は表舞台のスポットライトから一歩引き、振付師やプロデューサー、ダンスインストラクターとして才能を発揮している。長年培った鋭い感性と技術は、若手アーティストの育成現場で極めて高く評価されている。
現在の音楽業界において、新たなダンス&ボーカルグループの演出や育成に関わるなど、クリエイターとしての地位を確立。表立ったメディア露出こそ少ないものの、プレイヤーから表現者を創り出す側へとシフトし、日本のストリートダンス文化の発展に底固く貢献し続けている。