女王としての責務を果たすアナと、魔法の森で第五の精霊としての役割を担うエルサ。互いに異なる道を歩み始めた二人の姉妹だが、新たな運命は再び二人をひとつの物語へと引き戻す。それぞれの領域で成長を遂げたからこそ生じる葛藤や、距離を越えた姉妹愛の表現が、本作の感情的な核となる。
アレンデールに迫る新たな脅威は、自然界の均衡が崩れかけたことによって引き起こされる。エルサの凍てつく魔法の力が新たな進化を遂げる一方で、魔法を持たないアナがいかにして王国のリーダーとして立ち向かうのか。二人が選ぶ決断は、王国のみならず世界全体の未来を左右することになる。