四ツ谷・聖イグナチオ教会のミサ・見学・結婚式費用と魅力を徹底解剖の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。
荘厳な大聖堂での本格的なキリスト教挙式に憧れるカップルにとって、聖イグナチオ教会は屈指の選択肢となっています。ただし、営利目的の結婚式場やホテル内チャペルとは異なり、カトリック教会における結婚式は神聖な「結婚の秘跡」として位置づけられています。
教会での挙式を行うためには、事前の結婚講座(全3〜4回程度)の受講が必須条件となります。初婚であることやカトリックの婚姻観への理解が求められますが、新郎新婦の双方が信者である必要はなく、「少なくとも一方がカトリック信者」、あるいは「未信者同士であっても所定の講習を受け、キリスト教の教えに基づく生涯の誓いを立てる意志がある場合」に門戸が開かれています。
項目聖イグナチオ教会(カトリック挙式)一般的なホテル・専門式場チャペル編集部の見解・評価挙式費用(献金・基本料)約15万〜25万円(教会への献金・オルガン奏者謝礼等)30万〜60万円(施設使用料・演出費)商業的マージンがないため、本物の大聖堂でありながら実費水準に抑えられる挙式前の準備条件結婚講座の受講必須(面談や勉強会数回)直前の簡易リハーサル(30分程度)のみ夫婦の価値観や将来を深く見つめ直す本質的な準備期間となる司祭・オルガン演奏本物のカトリック司祭・専属オルガニスト派遣牧師・アルバイト演奏者(電子楽器の場合あり)歴史と伝統に裏打ちされた本物の厳粛さと感動を体感できる挙式後の関わり記念日や子どもの誕生時など生涯訪れ続けることが可能式場建て替えや閉館等で再訪できないケースも多い人生の節目ごとにいつでも帰ってこられる心の拠り所となる
キリスト教に入信したい方向けには、毎年春や秋から定期的なキリスト教入門講座(洗礼準備講座)が開講されています。約1年間の学びと信仰の深まりを経て、復活徹夜祭(イースター)などの典礼の中で洗礼の秘跡を受ける流れが確立されています。