Q1:ピコレーザーとピコトーニングは、結局どちらを選んで予約すればいいですか?
A1:予約段階では無理に限定せず、カウンセリング時に「ピコレーザー機器によるシミ・くすみ相談」として来院するのが最も安全です。濃いシミが1〜2個だけなら「ピコスポット」、全顔のくすみや肝斑なら「ピコトーニング」というように、医師が肌診断機を用いて適したモードを提案してくれます。
Q2:ピコトーニングは何回目から効果を実感できますか?
A2:個人差はありますが、肌の透明感や手触りの変化は2〜3回目、肝斑やくすみが明らかに薄くなる視覚的変化は5〜6回目以降に実感するケースが標準的です。1回で完全にシミが消える施術ではないことを理解しておく必要があります。
Q3:ピコトーニングを受けると肝斑が悪化すると聞いたのですが本当ですか?
A3:事実として起こり得ます。出力が高すぎたり、照射ペースが2週間未満と短すぎたり、あるいは照射部位を強く擦るスキンケアを続けていると、メラノサイトが刺激されて肝斑が濃くなります。熟練した医師による正確なパワー設定と、日々の徹底した摩擦レスな保湿・UVケアが不可欠です。
Q4:ピコトーニングを途中でやめたら肌は元に戻ってしまいますか?
A4:急激にリバウンドして前より黒くなるわけではありません。ただし、加齢や紫外線、女性ホルモンの影響によってメラニンは日々作られているため、ケアを完全にやめて無防備に紫外線を浴びれば、年単位で元の状態へとゆっくり戻っていきます。良好な肌状態を保つには、月1回程度の定期メンテか、適切な内服・スキンケアの継続が有効です。