Q1:少し育ちすぎて硬くなった山椒の葉でも佃煮にできますか?
A1:調理可能です。ただし、若葉に比べて葉脈や軸が硬いため、太い軸を丁寧に取り除いてから下茹で時間を少し長め(40〜50秒程度)にし、水晒し時間を2時間〜半日ほど設けてアクをしっかり抜きます。刻んでから煮含めると口当たりが良くなります。
Q2:冷凍保存した佃煮を解凍する際、水っぽくならないようにするコツは?
A2:電子レンジでの急激な加熱解凍は避け、前日に冷蔵庫へ移しての「自然解凍」を行ってください。また、調理段階で煮汁をしっかり飛ばして葉に味を凝縮させておくことが、冷凍耐性を高めるポイントです。
Q3:市販のちりめんじゃこを使うと固くなってしまいます。防ぐ方法はありますか?
A3:ちりめんじゃこをそのまま煮汁に投入して煮詰めすぎると、水分が抜けてゴムのような食感になります。あらかじめ酒を少量振りかけて蒸らしておくか、煮汁が半量程度に煮詰まった段階で最後に加えて短時間で絡めるように仕上げてください。