英語の「もう一度言って」はPardonだと失礼?現場で役立つ聞き返し術

英語の「もう一度言って」はPardonだと失礼?現場で役立つ聞き返し術

英語の「もう一度言って」はPardonだと失礼?現場で役立つ聞き返し術について分かりやすく解説いたします。最新の情報をご覧ください。

商談や重要な会議で相手の話が聞き取れなかった際、曖昧に相槌を打ってやり過ごすことはビジネス上最大のタブーです。発注ミスや納期トラブルなどの重大な損失に直結しかねません。プロフェッショナルとして相手を尊重しつつ、明確に聞き直すフレーズを身につけておく必要があります。

もっとも使い勝手がよく洗練された表現が、「Could you repeat that, please?」や「Would you mind repeating that?」です。相手の時間を奪うことへの配慮を示しながら、再度の説明を依頼できます。

さらに高度なテクニックとして、「自分の理解が追いつかなかった」というニュアンスを前に押し出す表現があります。

  • 「I'm sorry, I didn't quite catch the last part. Could you say that again?」(恐れ入ります、最後の部分がうまく聞き取れませんでした。もう一度言っていただけますか?)
  • 「Could you please elaborate on that point?」(その点について、もう少し詳しく説明していただけますか?)

「相手の英語が不明瞭だった」と責めるのではなく、「自分がキャッチしきれなかった」という謙虚なスタンスを取ることで、ビジネスパートナーとの信頼関係を強固に保ちます。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。