進路を検討する保護者や受験生が陥りがちな最大の誤解は、「大卒と専門卒のどちらがIT・ゲーム業界で有利か」という学歴論争です。
一般的な総合職採用では大卒資格が重視される日本企業ですが、プログラマーやCGデザイナーなどの専門技術職においては、学歴の差よりも即戦力としてのスキルセットが最優先されます。4年制大学で理論を中心に学んだ学生よりも、専門学校で3〜4年間ひたすらUnityやUnreal Engine、C++を叩き込み、実際に完成させたゲームタイトルを複数本持っている学生の方が、技術面談では圧倒的に高い評価を受けるのがクリエイティブ業界の現実です。
さらに、トライデントの4年制学科(高度情報系・ゲーム系)を修了した場合は「高度専門士」の称号が付与され、大学院への進学資格も得られるため、将来的なキャリアパスの幅広さも確保されています。