手羽先の食べ方決定版!骨がツルンと抜ける裏技と名店公式流を徹底解剖

手羽先の食べ方決定版!骨がツルンと抜ける裏技と名店公式流を徹底解剖

手羽先の食べ方決定版!骨がツルンと抜ける裏技と名店公式流を徹底解剖に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

手羽先を食べる際にストレスを感じる最大の要因は、「細い2本の骨の間に身が挟まって綺麗に取れないこと」にあります。しかし、調理後の熱が通った手羽先は、関節の結合組織(腱や軟骨)をあらかじめ外すことで、驚くほど簡単に骨抜きが可能です。

誰でも失敗せずに身を残さず食べられる「秒速骨抜きメソッド」の手順は以下の通りです。

【ステップ1:先端の関節をポキッと折る】
手羽先の先端にある細い部分(手羽端)と、太い身(手羽中)の境目にある関節を両手で持ち、逆方向にグッと曲げてポキッと折ります。完全にちぎり取っても構いません。

【ステップ2:反対側の軟骨の先端を少し噛み切る/ひねる】
手羽中の根元側(太い関節側)の軟骨部分を軽くひねるか、先端の肉を少し外して2本の骨の頭を露出させます。

【ステップ3:骨を1本ずつ回して引き抜く】
露出した細い骨(橈骨)の端をつまみ、左右にクルクルと軽く回転させながら引っ張ると、身を残さずツルンと骨だけが抜けます。続いて太い骨(尺骨)も同様に回して引き抜きます。

骨が2本とも抜けた手羽先は、中央に骨のない「純度100%の一枚肉」へと変わります。あとはそのまま一口で頬張るだけで、口の周りや手を油でギトギトにすることなく、ジューシーな旨味を余すところなく堪能できます。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。