ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文

ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文

ご足労おかけいたしますがは目上に失礼?正しい敬語とメール例文の疑問点について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

Q1:社内の上司に自分のデスクまで来てほしい時は何と言えば良いですか?
A1:社内の上司に「ご足労」を使うのは他人行儀で不自然です。「課長、恐れ入りますが〇〇の件で確認がございますので、お手すきの際に私の席までお越しいただけますでしょうか」や「お手数ですが〇〇会議室までお立ち寄りいただけますと幸いです」と表現するのが適切です。

Q2:オンライン面談(ZoomやTeams)の参加依頼に「ご足労」は使えますか?
A2:使用できません。「ご足労」は物理的に足を動かして移動することを指すため、オンライン会議で使うと不自然な日本語になります。Web面談の際は「お忙しい中、貴重なお時間を頂戴し恐縮ですが」「お手数をおかけいたしますが、オンラインにてご参加いただけますと幸いです」と言い換えてください。

Q3:就職活動の面接で「ご足労いただき…」と言われたらどう答えるべきですか?
A3:面接官から「本日はご足労いただきありがとうございます」と挨拶された場合は、「とんでもございません。本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします」と、謙虚さと面談機会への感謝を述べるのが最も好印象を与える返答マナーです。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。