シモツキ村でのくいなとの約束や、世界一の大剣豪を目指す原点となったゾロの幼少期(少年時代)。この印象深い幼少期ゾロを演じているのは、同じく青二プロダクション所属の実力派声優・浦和めぐみさんです。
浦和めぐみさんは、『デジモンアドベンチャー02』の火田伊織役やアルマジモン役、『美少女戦士セーラームーン』シリーズなど数々の名作に出演してきたベテランです。『ONE PIECE』の劇中では、ゾロの幼少期だけでなく、麦わらの一味の考古学者ニコ・ロビンの幼少期や、アラバスタ王国のチャカ(ジャッカル)の幼少期など、感情表現の難しい重要な回想シーンを幅広く演じ分けています。
くいなに敗北を重ねながらも竹刀を振り続けた少年ゾロの悔しさと決意を、浦和さんが泥臭くも純粋な芝居で表現したからこそ、大人になった中井和哉さんのゾロへと繋がるドラマがより一層胸を打つものになっています。