鳴尾浜海づり広場を利用する上で最も注意しなければならないのが、休日の入場制限です。広場全体の収容定員はおよそ150名から180名前後に設定されており、安全確保の観点から定員に達した時点で新規の入場が一時ストップします。
特にアジやイワシの回遊が活発になる初夏から初冬にかけての土日祝日は、開門前から順番待ちの列ができ、午前7時台には満員御礼となって入場制限がかかるケースが珍しくありません。また、夕マズメから夜間にかけてタチウオを狙うアングラーが一気に詰めかける秋の夕方も、混雑のピークを迎えます。
混雑を回避してスムーズに入場するための鉄則は、「開門直後の早朝枠を狙う」か、あるいは「昼過ぎの入れ替わりタイミング(12時〜14時頃)を狙う」ことです。公式サイトでは現地の混雑状況や入場制限の発令・解除がリアルタイム情報として随時更新されています。出発前や移動中に公式アナウンスをこまめにチェックすることが、無駄な待ち時間を避ける最大の秘訣です。