サファリゾーンばかりに注目が集まりがちですが、敷地内には徒歩で散策できるふれあい広場どうぶつランドが併設されています。ここにはワオキツネザルやカピバラ、ペンギン、インコなどの小動物や鳥類が集結しており、ケージ内に入って直接触れ合える貴重な空間となっています。動物との距離の近さはサファリゾーン同様で、エサやり体験も豊富に用意されています。
全体の岩手サファリパーク所要時間目安としては、サファリバス乗車(約50〜60分)に待ち時間、どうぶつランドの散策(約40〜60分)、売店での買い物や休憩を合わせると、トータルで約2時間半〜3時間半を見込んでおくと余裕を持った周遊が可能です。
また、悪天候時の対応についても誤解されがちですが、岩手サファリパーク雨の日の楽しみ方には独自のメリットがあります。サファリバスは大型の屋根・窓付き車両であるため、雨具を使わずに快適に見学できます。加えて、雨天時は猛暑日と比較して動物たちの体温上昇が抑えられるため、草食動物も肉食獣も横たわって眠ることなく、活発に動き回る姿が観察できる傾向にあります。ふれあい広場側にも屋根付きの展示スペースが多く、雨だからといって旅行の選択肢から外す必要はありません。