グアム税関申告書は紙廃止へ!2026年最新の電子申告手順と家族ルール

グアム税関申告書は紙廃止へ!2026年最新の電子申告手順と家族ルール

話題沸騰中の グアム税関申告書は紙廃止へ!2026年最新の電子申告手順と家族ルールについて、詳しいまとめをご紹介しています。

子連れのファミリー層や三世代旅行において頻繁に質問が寄せられるのが、家族全員が個別にスマホを操作して申請しなければならないのかという点です。結論から言うと、一定の条件下においてグアム税関申告書家族まとめの運用が認められています。

公式ルール上、グアムデジタル申告同行家族として1台のスマートフォンでまとめて申告できる対象は、「日本国内で同一住所に居住している家族」に限定されます。代表者が自身の情報を入力したのち、「同行家族を追加する」というオプションを選択することで、配偶者や子どもの情報をひとつの申請データ内に統合可能です。この場合、発行されるQRコードは代表者の画面に表示される1つのみとなり、税関審査時にはその1つのコードを提示するだけで家族全員が一緒に通過できます。

一方で、注意が必要なケースが「別居している家族や親戚」との旅行です。例えば、普段は別の家に住んでいる祖父母と合流してグアムへ行く場合や、成人して別世帯となった兄弟姉妹が同行する場合、法的な世帯が異なるため同一の申請にまとめることはできません。それぞれ世帯ごとに別の端末から申請を行う必要があります。

また、免税範囲の合算についても正しい知識が求められます。酒類(成人1人あたり1ガロン=約3.7リットルまで)やタバコ(紙巻きタバコ1人5箱=100本まで)などの免税枠は、同行家族内であっても成人1人ごとに個別に計算されます。未成年者の枠を成人の酒・タバコに割り当てるような合算は一切認められておらず、虚偽申告とみなされた場合は高額な過料が科されるため注意してください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。