骨盤を立てる感覚とは?できない原因と正しい座り方をプロが徹底解明

骨盤を立てる感覚とは?できない原因と正しい座り方をプロが徹底解明

骨盤を立てる感覚とは?できない原因と正しい座り方をプロが徹底解明の重要なポイントについて、分かりやすい解説を基に徹底解説します。

骨盤が後傾して固まっている人は、座った状態でいくら意識しても骨盤は起き上がりません。まずは「骨盤を立てる寝ながらストレッチ」で、骨盤を引っ張っている筋肉をリセットしましょう。

1. ハムストリングスを緩める「寝ながらタオルストレッチ」

1. 仰向けに寝て、片脚の足裏にフェイスタオルを引っ掛けます。 2. 両手でタオルの端を持ち、膝をできるだけ伸ばしたまま脚を天井方向へ引き上げます。 3. 太もも裏が心地よく伸びる位置で深呼吸をしながら30秒キープします。左右交互に2セット行います。

2. 骨盤の動きを取り戻す「ペルビック・チルト(骨盤転がし)」

1. 仰向けで両膝を立て、足幅は腰幅程度に開きます。 2. 息を吐きながら、おへそを床に押し付けるように骨盤を後ろに倒し、腰と床の隙間をゼロにします(骨盤後傾)。 3. 息を吸いながら、今度は腰を反らせて床と腰の間に隙間を作ります(骨盤前傾)。 4. この前後の動きをゆっくり10往復繰り返すことで、骨盤をニュートラルへ誘導する固有受容感覚が覚醒します。 これらのストレッチを就寝前や起床時に行うだけで、骨盤矯正と姿勢改善のスムーズな連動が生まれます。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。