「比嘉愛未の旦那」というキーワードを生み出した最大の起爆剤は、大ヒットドラマシリーズ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』で共演した浅利陽介の存在です。
同作において、比嘉愛未演じるフライトナース・冴島はるかと、浅利陽介演じるフライトドクター・藤川一男は、幾多の苦難を乗り越えて結ばれ、作中で正式に夫婦となりました。生死の境を彷徨う現場で育まれた二人の絆は、視聴者から「藤冴(ふじさえ)カップル」として絶大な支持を集めました。
現実世界においても二人の親交は極めて深く、比嘉愛未の公式Instagramには、浅利陽介とのリラックスしたツーショットが度々投稿されてきました。写真に添えられた「旦那さん」「最愛の夫」といった役柄にかけたユーモアあふれるキャプションを、一部のネットユーザーやまとめサイトが文脈を切り離して拡散した結果、「比嘉愛未が浅利陽介と電撃結婚した」という誤認が広まるに至りました。
浅利陽介は2015年12月に大学時代の同級生である一般女性と結婚を発表しています。比嘉愛未自身もトーク番組やインタビューで浅利について「戦友であり、気心の知れた大親友」と公言しており、恋愛関係ではなく、10年以上の撮影を共にした強固な信頼関係であると裏付けられています。