ミニバスのスコアシート書き方完全図解!赤黒の使い分けと記入例

ミニバスのスコアシート書き方完全図解!赤黒の使い分けと記入例

ミニバスのスコアシート書き方完全図解!赤黒の使い分けと記入例の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

試合開始前に行う準備の良し悪しが、その後の記録のスムーズさを左右します。公式戦で使用されるJBA公認ミニバススコアシートを前にしたら、まずは必要な用具を揃え、テーブルオフィシャル(TO)内での連携体制を整えましょう。

スコアラーの手元に必要な文房具は以下の通りです。

  • 黒(または青)ボールペン:第1・第3クォーター用、事前記入用
  • 赤ボールペン:第2・第4クォーターおよび延長用
  • 定規:クォーター終了時の区切り線や試合終了後の斜線引きに使用
  • 修正用具は持ち込まない(※公式ルール上、修正液や修正テープの使用は禁止)

試合開始の15〜20分前には、大会名、日時、会場、対戦チーム名、審判名などのヘッダー情報を黒ペンで記入します。両チームのコーチから提出されたメンバー表に基づき、選手番号(背番号順またはエントリー順)、選手氏名、コーチ・アソシエイトコーチ名を転記し、キャプテンには番号に「(CAP)」などの印を付けます。

試合中のミニバス テーブルオフィシャル手順において最も大切なのは、アシスタントスコアラー(補助員)やタイマー担当との声の掛け合いです。「白4番、ファウル1本」「青7番、2点シュート成功」と声に出して復唱・確認し合いながら進めることで、書き漏らしや誤記を未然に防ぐことができます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。