そばを選ぶ際に必ず確認したいのが、そば粉と小麦粉の配合割合です。市販や外食のそばには、そば粉100%の「十割そば」から、そば粉8割・小麦粉2割の「二八そば」、さらには小麦粉が過半数を占める安価な製品まで幅広く存在します。
原材料表示で小麦粉が先頭に記載されているそばは、実質的に「黒いうどん」を食べているのと変わりません。炭水化物制限を意識している場合は、つなぎの小麦粉によってGI値が上がり、糖質オフの恩恵が薄れてしまいます。
しっかりとしたダイエット効果を狙うなら、そば粉の比率が高い十割そば、もしくは二八そばを選ぶのが鉄則です。十割そばはややボソボソとした食感になりやすいものの、豊富なルチンと食物繊維を余すことなく摂取できます。