Q1:アイスミルクとラクトアイスの決定的な違いは何ですか?
A1:乳固形分と乳脂肪分の含有量です。アイスミルクは乳固形分10.0%以上(うち乳脂肪分3.0%以上)を含み、牛乳本来の栄養と風味が残っています。一方、ラクトアイスは乳固形分3.0%以上で乳脂肪分の規定がなく、乳成分の代わりに植物性油脂でコクを出している点が異なります。
Q2:ダイエット中にはアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスのどれを選ぶべきですか?
A2:分類の名称だけで判断せず、必ずパッケージ裏面の「栄養成分表示(エネルギー・脂質・炭水化物)」を確認してください。ラクトアイスやアイスミルクであっても植物性油脂が多く使われている大容量タイプは300kcalを超えるものがあります。脂質を徹底して抑えたい場合は「氷菓」を、少量で濃厚な満足感を得たい場合は小カップの「アイスクリーム」を選ぶのが有効です。
Q3:なぜ「雪見だいふく」や「チョコモナカジャンボ」はアイスクリーム規格にしないのですか?
A3:お餅やモナカ、チョコレートといった外側の素材との相性を極限まで高めるためです。乳脂肪分が高すぎるアイスクリームを合わせると、素材の風味を打ち消したり口の中で重く感じられたりするため、あえて軽やかなアイスミルク規格で設計されています。