着回しを検討する際、意外と見落としがちなのが「家族写真やアルバムで見たときにまったく同じ格好に見えてしまう」という懸念です。この問題を防ぐための記念写真同じ服対策には、明確なポイントがあります。
写真に映る範囲の多くは「上半身」と「顔まわり」です。そのため、卒園式と入学式で以下の要素を意図的に変えるだけで、アルバム上でも明確な変化を記録できます。
まずヘアスタイルについて、卒園式はすっきりとした低めのシニヨンやハーフアップにし、入学式はサイドをすっきりまとめた華やかなアップスタイルや外ハネボブにするなど、シルエットを変えます。さらに、パールのネックレスを一連から二連に変える、バッグやパンプスを「黒」から「ベージュ」にトーンアップさせるだけでも、全体の視覚的重心が変わり、同じスーツを着ている印象を綺麗に払拭できます。