二人の熱愛疑惑が最初にネット上を駆け巡ったのは、2018年秋のことでした。発端となったのは、狩野舞子さんが自身のSNSに投稿した写真と、大谷翔平選手が試合前後の移動時に身につけていたアクセサリーの一致です。ファンが目ざとく見つけ出したのは、ティファニーの「ノットブレスレット」と見られる革製の編み込みブレスレットでした。
当時、大谷選手はジュエリーやアクセサリーを身につける習慣がほとんどなく、突如として左手首に巻かれたブレスレットは大きな話題を呼びました。時を同じくして、狩野さんも自身のInstagramで酷似したブレスレットを着用した手元をアップしていたことから、「お揃いではないか」「交際のサイン(匂わせ)ではないか」とファンの間で急速に拡散されたのです。
疑惑に拍車をかけたのが、2018年7月15日の狩野さんの行動でした。自身の30歳の誕生日にあたるこの日、彼女はアメリカ・カリフォルニア州のアナハイムを訪れ、エンゼル・スタジアムでエンゼルス対ドジャースの試合を生観戦していた様子をSNSに投稿。「サンタモニカを満喫中」といったキャプションとともに、スタジアムのバックネット裏に近い良席からの写真が公開されたことで、「現地で誕生日を祝ったのではないか」という憶測が決定的なものとして定着してしまいました。