赤羽の昼飲みエリアは、JR赤羽駅東口を出てすぐのエリアに集約されています。初めて訪れる人が迷わず楽しむためには、街の二大動脈である赤羽一番街と赤羽OK横丁居酒屋街の特徴を把握することが不可欠です。
東口正面のアーチをくぐると広がる「赤羽一番街」は、道幅が広く、テラス席やオープンエアの席を備えた大型店・老舗が連なります。朝9時から営業する立ち飲みいこい本店や、開店前から行列ができるまるます家総本店など、まさに赤羽せんべろの象徴とも言える名店が徒歩数分圏内に立ち並びます。
一方、一番街の西側に並行して伸びる「OK横丁」は、幅2メートルほどの路地に個性的な小料理屋や炭火焼きの店がひしめくディープなエリアです。かつての闇市街の風情を色濃く残しながらも、最近ではクラフトビール専門店やワインと煮込みを売りにしたバルが加わり、隠れ家的な雰囲気を求める層から絶大な支持を集めています。