バレーボールカナダ女子代表の猛攻!エースの凄みと日本対戦解剖

バレーボールカナダ女子代表の猛攻!エースの凄みと日本対戦解剖

バレーボールカナダ女子代表の猛攻!エースの凄みと日本対戦解剖にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

日本代表(火の鳥NIPPON)にとって、カナダは今や最もやりにくい天敵の一つとなっている。日本が得意とするスピードバレーと高度なレシーブ力に対し、カナダは圧倒的なフィジカルとハイボールの強さで真っ向から対抗してくるからだ。

FIVBバレーボールネーションズリーグでの対戦を振り返ると、日本側の勝負の分かれ目は常に「バンライクをいかに乗せないか」にある。日本のブロック陣がタッチを取り、ラリー戦に持ち込めれば勝機は見えてくる。しかし、カナダのミドルブロッカー陣が高さを生かしたクイックを混ぜ込み、日本のディフェンスを揺さぶってきた場合、日本は苦戦を強いられる。カナダの強烈なサーブで日本のレシーブ陣が崩され、二段トスに追い込まれた場面での失点パターンをいかに減らせるかが、今後の対戦における最大の鍵となる。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。