Q1:物理型の「からをやぶる」カメックスは現環境で通用しますか?
A1:実用性がないわけではありません。「アクアブレイク」や「じしん」を絡めた物理型も意表を突けますが、環境に蔓延する「いかく」持ちや「おにび」、物理受けの数値の高さを考慮すると、特殊型の方が圧倒的に止まりにくく、現在の勝率データでも特殊型が優勢です。
Q2:テラスタイプは「みず」と「くさ」、どちらを優先すべきですか?
A2:単体で全抜きする爆発力を重視するなら「みず」です。げきりゅう補正と合わせた水テラスの火力は、本来受からないはずの耐久ポケモンを強引に確定1発に押し込みます。一方、相手のキノガッサの「キノコのほうし」や水ロトム、電気技への耐性を重視するなら「くさ」が極めて機能的です。
Q3:素早さの努力値はどこまで振るのが最も実戦的ですか?
A3:最速スカーフ霊獣ランドロスを抜く調整(実数値126以上、からやぶ後252)がひとつの黄金基準です。環境の流行に合わせて「最速135族抜き」まで落として残りをHPに回すか、あるいはミラーマッチを意識して最速(S252振り)にするかを判断してください。