種を外した後の切り分け方にも、果汁でまな板を濡らさないための明確なセオリーが存在します。桃 手が汚れない切り方をマスターすれば、来客時のおもてなしでも慌てることなく、洗練されたプレートを素早くサーブできます。
基本となる桃 くし形切り 手順は以下の通りです。
- 割れ目に沿って刃を入れる:洗った桃の皮付きのまま、種に当たる感触を確かめながら縦一周切れ目を入れます。
- 左右をひねって半身に分ける:両手で上下または左右を持ち、ゆっくりと逆方向にひねって2分割にします。
- 種を取り除く:種が残った半身は、包丁の刃元やスプーンを使って種をくり抜きます。
- くし形に等分する:半身をそれぞれ縦半分、さらに半分へと切り分け、1玉あたり6〜8等分のくし形にします。
- 皮を滑らせるように剥く:くし形になった果肉の端から、包丁の背をまな板に密着させるようにして皮と果肉の間に刃を滑らせます。
皮をつけたままカットを進めることで、果肉を直接手で圧迫する時間がゼロになり、果汁の流出を極限まで抑え込むことが可能になります。