テレビに接続して手軽に配信を楽しめるメディアストリーミング端末も、独自のOS更新によって音声トラブルを引き起こすことがあります。代表格であるAmazon Fire TV StickやApple TVでは、本体のアプデ後にオーディオフォーマットの自動検出が誤作動し、音声が出なくなる現象が散見されます。
Fire TV Stickの場合は、設定メニューの「ディスプレイ&サウンド」から「オーディオ」に進み、「サラウンドサウンド」の設定を「自動選択」から「PCM」または「いつもステレオ」に一時的に固定してみてください。一方、Apple TVユーザーは「設定」>「ビデオとオーディオ」>「オーディオフォーマット」を選び、「フォーマットを変更」をオンにして「ドルビーデジタル5.1」または「ステレオ」を明示的に指定するのが有効な対処法です。